農業法人設立で困った日本をなんとかしたい。雇用の促進と食糧自給率を向上させ、和力(わぢから)を取り戻すことに情熱を燃やすスペシャリストたちのブログ


by 7d45

袖ヶ浦に行ってきました

このプロジェクトの拠点となるのが袖ヶ浦。

今回、現地の取材と打ち合わせを兼ねて袖ヶ浦へ
行ってきました。


袖ヶ浦は、千葉市の南に位置しますが、



総武線・内房線で東京からもアクセスは容易です。

何より、アクアラインが近いために神奈川からのアクセスは
大変便利になっていました。

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ちょうど稲刈りの時期でした。のどかな田園風景は刈り取りの終わった田んぼと
刈り取りを待つ田んぼが入り混じったっ状態。


訪問の第一目的は、耕作放棄された田や畑を
視察すること。その広さや実際に耕す場合に
どれくらいの手間がかかるかを
目で見て感じること。

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目の当たりにすると驚きましたが、遊休農地はあちこちに点在し、
合わせるとかなりの広さになると推測されました。

写真では白い軽トラックの左手に見える緑の盛り上がっている部分が耕作放棄され
荒れ地になっている田んぼです。
草は2メートル以上にも成長します。

これが日本各地で起こっている現象だとすれば、
数年後の日本は水田より遊休農地の方が多くなるのではないか
と思うほどです。


遊休農地ももとは水田ですから、養分が豊富。
耕作をやめればあっという間に雑草がはびこります。
一見手のつけられないような田んぼがあちこちに・・・・

和力プロジェクトではこうした遊休農地を地主の許可を得て
賃借し、そこに農業を起こそうというもの。


現地での中心人物となる多田さんは、「これまで多くの荒れ地を開拓してきたから
ノウハウはある。やってやろうという気持ちがある人には力を貸す」
と話していました。

多田さんは東北で主流の「あきたこまち」を、従来よりまったく
新しい栽培方法をとることで
関東でも栽培することに成功した第一人者

「関東であきたこまちを収穫するのは9初旬。
東北よりも1か月以上早く市場に出せる。」
と、この栽培法の利点を語っていました。
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by 7d45 | 2009-09-02 22:31 | 和力プロジェクト